ニュース、2014年 03月11日

Posted by on 10 3月 2014

ブログ読者の皆様へ
今日からちょうど三年前に起こった東北大震災にたいし、私は心からお悔やみ申し上げたいと思います。私の思いは3年後の今、又、日本にあります。

日本ととても深い関係を持つ私としては、今でも日本人からいろいろな事を習っています。三重災害にあってから、日本がどれだけ一生懸命諦めずにこの問題を乗り越えようとがんばっていることも、充分確信しています。

しかし、海外の人たちは写真を見ても、記事を読んでも、直接現場で目にした者、実際に経験した被災者の思いと、同じようには認識できないでしょう。ビーチで楽しんで写真を取るのとはまた全く異なります。かりに、どんなに海がすてきであったとしても、写真では実感できません。認識できるのは、ただ「楽しいだろうな」という推測にすぎないのです。
震災の何ヶ月後、日本を縦断した途中、私は様々な日本人と直接会い、彼らの思いを聞くことが出来ました。私にとって、経済、政治やメディアと関係なく、現地の人たちと会い、ありのままを話しあうことが大切でした。
「ありのまま」というのは、私にとって無理して質問するのではありません。沈黙は言葉よりよく理解できることもあるからです。当時日本を縦断した時の思い出は、昨日であったかのようです。特に印象に残っているのは、日本人同士の絆です。いわゆる一心同体というものです。私はそれを初めて経験することができ、言葉には言い換えられないほど感激しました。
マークス、ヨシと私で制作したパフォーマンスのビデオに託した私たちの熱い思いを日本に送りたいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=uV-4Aci27vE&feature=youtu.be

今後も引き続き、心から日本を応援しています。
トーマス